
結婚相談所への入会に必要な「独身証明書」。沖縄・那覇で初めて取得する方でも不安なく手続きできるよう、取得の流れや注意点を詳しく解説します。那覇市・沖縄市など県内主要自治体での窓口申請、郵送・オンライン申請の方法を整理し、忙しい方でも効率的に準備できるコツを紹介。手順を知って、安心して婚活の第一歩を踏み出しましょう!
この記事の監修者

結婚相談所ソアポルテ沖縄 代表
前田 津香沙
婚活の不安や悩みに寄り添い、お相手探しだけでなくご自身が輝くサポートを大切にしています。【ソアポルテ】は「扉はいつも開かれている」という想いを込めています。出会いを求める方が安心して理想の結婚を叶えられるよう、全力で伴走いたします。
独身証明書とは?結婚相談所で必要な理由

那覇市役所など市町村で発行される独身証明書は、「自分が配偶者なしで独身であること」を市長名で証明する公的書類です。戸籍謄本には両親や過去の婚姻歴など様々な情報が含まれますが、独身証明書は現在独身である事実だけに特化。結婚相談所では独身証明書の提出が必須とされ、会員同士が安心して出会える環境づくりに役立てられています。
独身証明書の意味と役割
独身証明書は「私は重婚にあたらない(重婚禁止法に抵触しない)独身者です」と公的に示すものです。婚姻歴がなく、配偶者がいないことを証明するために、本籍地の役所で発行されます。結婚相談所での入会審査や公的手続き(国際結婚の配偶者ビザなど)で必要になることもあります。「独身」であることを正式に裏付ける安心の証明書と考えてください。
戸籍謄本との違い
戸籍謄本は戸籍に記載される全員の情報が載る証明書で、氏名や家族関係などあらゆる履歴が含まれます。一方、独身証明書は氏名や生年月日だけを記載し「配偶者なし」を示します。プライバシー配慮の観点から、戸籍謄本ではなく独身証明書が好まれます。手数料も那覇市は300円(戸籍謄本450円)、沖縄市は200円と割安です。結婚相談所では効率的に審査を進めるため、独身証明書を求められることが多いのです。
結婚相談所が独身証明書を求める理由
結婚相談所では会員同士が安心・安全に出会える仕組み作りが重要です。会員全員に独身証明書の提出を義務付けることで、既婚者や交際相手がいる人が紛れ込むリスクを排除します。また、戸籍謄本を提出させるより記載情報を絞ることで個人情報保護にもつながります。「独身証明書は安心のセット」と考え、必ず準備しましょう。独身証明書を提出することで、会員全員の信頼性が高まり、あなた自身も誠実さを示すことができます。
那覇市での取得方法:窓口・郵送・オンライン

那覇市に本籍のある方は那覇市役所で手続きをします。窓口申請だけでなく、郵送やマイナンバーカードを使ったオンライン申請にも対応。忙しい方は郵送手続きを利用すれば市役所へ行かずに取得可能です。それぞれの方法と必要書類を確認しましょう。
市役所窓口で申請する
那覇市役所本庁(泉崎のハイサイ市民課)または首里・小禄など各支所で申請できます。受付時間は平日午前8:30~午後5:15(土日祝休み)、※昼休みも窓口を開設しています。
申請に必要なもの
- 戸籍に関する証明交付申請書(窓口で記入用紙を入手)
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きが望ましい)
- 手数料300円(窓口では現金で支払います)
- 印鑑(スタンプ印)(申請書に氏名を登録している場合は認印が必要)
申請者は本人または戸籍に記載された配偶者・直系親族のみです。本人以外が申請する場合は委任状と申請者・本人双方の本人確認書類が必要になるケースがあります。那覇市の場合、基本的に本人請求ですが、詳しくは事前に市役所へ確認してください。申請を受け付ける窓口は本庁1階9番窓口のほか、各支所窓口でも可能です。
郵送で申請する手順
平日役所に行けない方に便利なのが郵送請求です。手順は簡単なステップで完了します。
ポイント
- 申請書の入手・記入:那覇市公式サイトから「戸籍に関する証明交付申請書(郵送用)」をダウンロードし、必要事項(本籍・筆頭者・氏名など)を記入。
- 定額小為替の購入:郵便局で300円分の定額小為替を購入します(無記入で同封)。現金は送れないため、郵便局発行の定額小為替が手数料代わりとなります。
- 同封書類の準備:申請書、定額小為替(300円)、本人確認書類のコピー(免許証やマイナンバーカード)を揃え、返信用封筒(宛名を書き110円切手を貼付)を用意します。返信用封筒には現住所を記入してください。
- 市役所への郵送:那覇市役所(〒900-8570 那覇市泉崎1-1-1 ハイサイ市民課 郵送担当)宛にすべてを封入して送ります。封筒の表に「戸籍証明書等交付申請(郵送請求)」と記載すると安心です。
お役所の担当課が「ハイサイ市民課」なんてユーモアありますよね!
郵送の場合、投函から約1週間~10日で証明書が届きます。平日に役所へ行く時間が取れない方におすすめの方法です。県外在住で那覇市に本籍がある場合も、郵送請求できます(那覇市オンラインシステムは那覇市在住者向けですが、郵送請求は全国対応)。
マイナンバーカードでオンライン申請
那覇市ではマイナンバーカードを活用したオンライン申請も可能です。専用サイト(那覇市オンライン申請システム)やコンビニの証明書交付サービスを通じて申請できます。ただしコンビニでは最新の戸籍情報のみ対象で、独身証明書は窓口・郵送・オンライン限定です。オンライン申請の場合、スマートフォンとカードがあれば24時間いつでも手続きOK。申請後は証明書が郵送されます。クレジットカードやPayPayによる支払いにも対応しており、定額小為替を買う手間が不要(2024年4月から実施)。手数料は郵送同様300円ですが、キャッシュレスで完了できるので非常に便利です。
沖縄市・県内他市町村での取得方法

那覇市以外に本籍がある方もご安心ください。沖縄県内の各市役所でも独身証明書を発行しています。たとえば沖縄市役所では200円で取得可能。宜野湾市・浦添市・豊見城市なども申請窓口で対応しており、手数料は200~300円程度です。お住まいの自治体名を証明書に記載し、窓口または郵送請求で申請します。
沖縄市役所での申請
沖縄市に本籍がある方は沖縄市役所(那覇市同様、市民課)で申請します。窓口では市民票と同様に申請書に記入し、本人確認書類と手数料200円を提出します。郵送請求も可能で、手数料は定額小為替200円分でOK。那覇市の広域交付制度を利用すれば、那覇市内の窓口でも沖縄市の戸籍証明書を取得できます。詳しくは各市役所HPを確認してください。
宜野湾市・浦添市など他市町村の申請
宜野湾市役所、市民課1階窓口でも独身証明書を発行しています(開庁時間は平日8:30~17:15)。宜野湾市では本籍が宜野湾市の方は委任状を持参すれば代理人も申請可能と案内されています。浦添市や那覇市以外の市町村でも同様の手続きがあり、必要書類(身分証明書など)や手数料は那覇市と同程度です。どの市区町村でも本籍地の役所窓口または郵送で取得可能なので、遠方に住んでいて窓口に行けない場合は郵送を活用しましょう。
代理取得の可否と注意点
基本的に独身証明書は本人請求が原則ですが、市区町村によっては「委任状があれば家族代理人でも可能」と定めている場合があります。たとえば宜野湾市では委任状を使って代理取得が認められています。ただし代理人の場合は必ず委任状と代理人の本人確認書類が必要です。申請書には「本人との続柄」欄があるので正しく記入しましょう。申請前に自治体の公式サイトや窓口で代理取得の可否と必要書類を確認することをおすすめします。
広域交付や県外本籍地の場合
2024年から全国どこでも「戸籍広域交付」が可能になり、那覇市外に本籍があっても那覇市窓口で請求できるケースがあります。ただし申請者本人が窓口に行く必要があり、電子化対応されている戸籍のみ対象です。基本的には本籍地の市町村役場で申請するか、郵送でその市町村に請求する方法が確実です。沖縄県外に本籍がある場合は、郵送請求先を該当の市区町村にして必要書類一式を送付してください。
手続きのポイントと注意点

初めての手続きは不安が多いものですが、準備をしっかりすればスムーズに進みます。ここでは申請前に押さえておきたいポイントを紹介します。
難しそう…という方もご安心ください。ソアポルテではお手続のサポートも行っています。
必要書類と準備物
必要書類
- 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど写真付きの公的身分証明書。コピーを郵送時に同封する場合は、氏名・住所・顔写真・生年月日が確認できるものを用意します。
- 委任状:本人以外の代理人が請求する場合に必須。所定の書式に署名・押印し、代理人が本人の本人確認書類とともに提出します。
- 定額小為替:郵送請求では現金不可のため、郵便局で手数料相当分の定額小為替を購入。那覇市なら300円、沖縄市なら200円です。
- 申請書類:各市の指定用紙に記入します。窓口では受け取り、郵送では公式HPから印刷または取り寄せます。自分の本籍地や筆頭者名、必要通数(通常1通)などを正確に記入しましょう。
- 返信用封筒・切手:郵送申請の場合は返信用封筒に宛先記入の上、切手を貼付。那覇市への郵送は110円切手、沖縄市は定形封筒80円切手程度です。封筒に現住所を書き忘れないよう注意しましょう。
申請書の記入上の注意
申請書は間違いなく記入することが重要です。特に氏名や住所は戸籍の通り正確に記入しましょう。戸籍における筆頭者名や本籍地住所、必要通数(通常1通)、請求者との関係など漏れのないようチェックしてください。朱書きの不要な部分には朱筆や訂正印は不要です。代理申請の場合は「本人との続柄」欄に正しい続柄を記入し、委任状に忘れず署名押印を。
記入後はもう一度見直し、誤字脱字がないか確認すると安心です。重要事項を太字にしたり下線を引いたりして、窓口担当者への伝え漏れを防ぐ工夫も有効です。
取得までの日数とコツ
窓口申請の場合、その場で即日交付してもらえますが、空いている時間帯を狙うのがおすすめです。午前中や昼休みも窓口を開けている那覇市では比較的スムーズですが、開庁直後や昼休憩直後は混み合いやすいので避けると待ち時間を減らせます。郵送請求では、投函から1週間程度で独身証明書が返送されます。余裕を持って申請し、急ぎの場合は窓口で「至急発行」を依頼することも可能です(手数料は同じ)。
また、マイナンバーカードをお持ちであれば、コンビニ交付(戸籍謄抄本等)やオンライン申請でさらに手軽に取得できるようになりました。デジタル申請は時間を選ばず手続きできるので、忙しい方はぜひ活用しましょう。
まとめ:婚活準備を整えて次のステップへ

独身証明書の取得は、婚活成功への第一歩です。沖縄・那覇では市役所窓口はもちろん郵送やオンラインによる申請手段が充実しており、誰でも無理なく準備できます。必要書類と手数料を確認し、計画的に申請を進めましょう。
独身証明書が手に入ったら、いよいよ本格的な婚活がスタートです。地元沖縄で実績豊富な結婚相談所「ソアポルテ」は、一人ひとりに寄り添ったサポート体制であなたの婚活をバックアップします。書類の準備でお困りのことがあれば、ソアポルテの無料カウンセリングをご利用ください。経験豊富なカウンセラーが婚活プランやお相手探しのポイントをアドバイス。独身証明書取得後の安心の環境で、素敵な出会いに向けた最善の一歩を踏み出しましょう。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。